「相談する」って、実は複数スキルの掛け合わせで、意外と難しいものであり、できるできないの個人差が大きいものだよなと。そんなことをふと考えた。
ただ僕の知る限り、優秀な方は他者に相談をするのが上手い場合が多い。
自分1人で解決できる問題なんてのは限られていて、他者の知恵や知識、力を借りることこそが優秀なのではないかと思う。
そんな「相談する」を分解して考えてみた。
自分用のまとめだが、誰かの役に立ったら嬉しい。
⓪前提
- 相談を依頼したら嫌がられるのではないかと億劫になっている人は多いが、基本的に相談は丁寧に依頼し、丁寧な対応を心掛ければ、嫌がられることは驚くほど少ない。
人は、誰かの役に立ちたいと思っているものである。
- 丁寧に依頼しても断られたなら、それはタイミングが悪かったと思おう。
また、他者に相談をしようとした自分を褒めるべし。
①相談相手の適切な選定
- 声を掛けやすい人ではなく、相談するテーマに対して適切な相談相手を選ぼう。
例えば、転職するか否かを相談するにあたって、転職やキャリアに明るい人か。そのあたりについてちゃんと考えている人か経験値がある人か。
当たり前だが、転職すべきか否かを学生に相談する人はいないだろう。
②依頼の仕方
- 手段の選定:
相談したいという依頼を対面・電話・テキスト・人を介するなど、どのような手段でするのか。
今の時代はテキストが当たり前になりつつあるが、電話や対面で依頼した方が、熱量が伝わって良いことも多い。最善の手段を取ること。
- Why youの伝え方:
「なぜあなたに相談したいのか」を端的に伝えるべし。
このWhy youに納得感があるほど、相談を受けても良いかなと思える。はず。
- 熱量:
「自分が、今なぜこの相談をしたいのか」という熱量や感情を伝えることも大事。
淡々とした依頼は断りやすいし、頼まれた側の気持ちも上がらない。
- 想定時間や手法:
何分くらいか、オンラインか対面かなどが最初から伝えられると相談の受け手も事前の想定がしやすく、心理的ハードルが下がる。